ライバル戦のカスタム実例
ポケサーにて ライバル戦で勝利するなら、全13大会すべてクリアしてからチャレンジするのがおすすめ!
「龍が如く7外伝」のポケサーは、大会をクリアするごとに優秀なカスタムパーツが販売される仕組みとなっており、コストさえオーバーしなければ「極シリーズ」などのパーツを使うことができるからです。
もしも ライバルに勝てないときは、大会に出場して優秀なカスタムパーツを手に入れよう。
ライバル【ユウスケ】とのバトルカスタム
基本的には「初心者公式大会」と同じカスタムで勝利することができるが、「初心者公式大会」に出場しているマシンと比べると ちょっぴり速めなので、どこかで 1回は ブーストを使用することが勝利のポイント。
ライバル【トモヤ】とのバトルカスタム
タイヤ | ウルトラスパイクタイヤ |
フィン | ハイパーメタルフィン |
モーター | 韋駄天モーター |
ギア | ウルトラ中速ギア |
バッテリー | タフネスバッテリー |
サスペンション① | ミドルサスペンション |
サスペンション② | フラットウィング |
ライバル【トモヤ】とのバトルに勝利したときのカスタム例。
マシンはお好みでOK!
ライバル【シオリ】とのバトルカスタム
タイヤ | ハイパースリックタイヤ |
フィン | ハイパーメタルフィン |
モーター | ハイパースピードモーター |
ギア | ハイパー神速ギア |
バッテリー | ノーマルバッテリー |
サスペンション① | サイドステー |
ライバル【シオリ】とのバトルに勝利したときのカスタム例。
ブーストを使用せずに勝利可能!
ライバル【トオル】【カツユキ】【ユウコ】とのバトルカスタム
タイヤ | ウルトラスリックタイヤ |
フィン | ハイパーメタルフィン |
モーター | ウルトラスピードモーター |
ギア | ウルトラ中速ギア |
バッテリー | ノーマルバッテリー |
サスペンション① | ライトサスペンション |
サスペンション② | フラットウィング |
【トオル】【カツユキ】【ユウコ】3人のライバルに勝ったときのカスタム例。
「ウルトラスリックタイヤ」であれば、ブーストを使用せずに勝てたが、勝負は “ 時の運 ” 。
ときには 負けてしまうこととも。その場合、「ウルトラスパイクタイヤ」に変えてブーストを 1回使用すると勝てる可能性がある。
ライバル【ラン】とのバトルカスタム
ポケサーバトルのライバルとして登場するお嬢【ラン】とのバトルで勝利できるカスタム例を 2つご紹介。
【カスタム例①】
マシン | クールストライカー |
タイヤ | 極・スポンジタイヤ |
フィン | ハイパーメタルフィン |
モーター | 韋駄天モーター |
ギア | ウルトラダッシュギア |
バッテリー | ノーマルバッテリー |
サスペンション① | サイドステー改-Ⅱ |
サスペンション② | ヘビーサスペンション |
サスペンション③ | レインボーウィング |
【カスタム例②】
マシン | クールストライカー |
タイヤ | ウルトラスパイクタイヤ |
フィン | 極・メタルフィン |
モーター | 韋駄天モーター |
ギア | 極・中速ギア |
バッテリー | ノーマルバッテリー |
サスペンション① | サイドステー改-Ⅱ |
サスペンション② | ヘビーサスペンション |
サスペンション③ | レインボーウィング |
カスタム例②のほうが、安定したレース展開を繰り広げることができる。
ただ、レース展開は 時の運なので【カスタム例①】のほうが 安定したレース展開ができるときもある。
そのため、PS4版のカスタムを用いてPS5版でレースに参加すると、うまくいかないこともしばしば。あまりレース展開がうまくいかないと感じたら、少しだけパーツを変えて再戦するのがオススメ!
ライバル【マスター】とのバトルカスタム
マシン | DRA-GON極 |
タイヤ | 極・バレルタイヤ |
フィン | 極・スピードフィン |
モーター | 極・韋駄天モーター |
ギア | 極・ダッシュギア |
バッテリー | ノーマルバッテリー |
サスペンション① | サイドステー改-Ⅱ |
サスペンション② | ヘビーサスペンション |
サスペンション③ | レインボーウィング |
ライバル【マスター】とのバトルで勝利したときのカスタム例。
【マスター】は、とにかく早い!
極シリーズのパーツを買い漁り、トコトン “ スピード ” にこだわるのがポイント。
ただし、速度を重視し過ぎると コースアウトしかけることがしばしば。
コースアウトによるリタイアを防ぐため、〇ボタンを連打してマシンをコースに戻すことが大切。
マスターとの勝負は、まさに時の運!
うまくいくときのほうが少ないので、何度もチャレンジすることが勝利への近道。