ハーフムーン通り
ハーフムーン通りから離れたあと 再びハーフムーン通りを訪れると、都度 依頼人であるウィギンズ少年とマロー巡査のイベントが発生する。
・ケネスとブライアンが お互いに発砲し、弾丸が交差した相打ちの可能性を調査する。
・事件現場に向かい、マロー巡査に近付くと【L1ボタン】発動ポイントが見つかる。
・【課題:同時の発砲】を調査するため、【射手】を選択する。
・ケネス / ブライアン ともに2発 発砲。
1発は相手に当たり、2発目は背後の壁面に命中している。
・ケネス / ブライアン が発砲した2発目の弾痕を調べる。
┣ 射手:ケネス= ブライアン背後の壁面 上部を調べる。
┗ 射手:ブライアン = ケネス背後の壁面 上部を調べる。
画像では「① 【L1ボタン】解除後、銃弾の痕跡を調べる」と紹介していますが、実際に 壁面の弾痕を調べるには 【L1ボタン】発動中 + 射手の選択 をしていることが条件でした。正しくは 【②→③→①→④】の順番になります。申し訳ございません。
・【L1ボタン】解除後、ブライアンのご遺体近くにある【長い棒】入手。
【証拠】
・長い棒 |
・もう1度【L1ボタン】発動させて【射手】を選択。
・【射手:ケネス】選択後、角灯を使って ブライアンの背後にある壁面を調べる。
┗ 【弾痕】発見!
・【射手:ブライアン】選択後、角灯を使って ケネスの背後にある壁面を調べる。
┗ 【弾痕】発見できず。
【推理】
・3つ目の弾丸 + レイトンの供述 = 【課題:消えた男】 ・2人の被害者 + 3つ目の弾丸 = ① or ② ① 互いに発砲した |
半月夜の散歩:チャップマンが2人を殺害した説
レイトン・チャップマンの証言を ほとんど無視したかたちで推理を進めた結果、レイトン・チャップマンが ケネスとブライアン 2人を殺害した犯人となってしまう推理。
【課題:消えた男】が 残っている状態であるため、この推理は【間違い】となる。
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