【Layers of Fear (2023) 攻略】画家の物語：第1章「キャンバス」編

左側の低い棚 / 引き出し(右) に「メモ：隣人からの手紙」が入っている。

この廊下には3つのドアがある。

・左のドア：施錠中 / 鎖の付いたドア「メモ：我が家は安心」
・右のドア：施錠中
・正面ドア：開く

1回目～3回目までは、部屋の雰囲気が少しずつ変化するだけで とくに異常なし。

4回目になると、右側のテーブル「酒瓶」 / 左側のテーブル「オシャレなビン」が置かれる。

どちらか一方の “ ビン ” を手に取り、5回目の応接室に向かう。

選んだ “ ビン ” をテーブルの上に置くと応接室のループから抜け出せる。

・「酒瓶」をチョイス：となりのテーブルに「ネズミ：ネズミへの憎しみ」が置かれる

・「オシャレなビン」をチョイス：となりのテーブルに「写真：木のそばにたつ散歩中の夫婦」が置かれる

応接室のループから抜け出すと、学習机のある小部屋に着く。

学習机の上に「万年筆」、学習机の引き出し(右) には「メモ：妻への手紙」が入っている。

ドアのそばにあるスイッチを入れると、小部屋が明るくなり 暖炉の下を進めるようになる。

どこか見覚えのある部屋だと思ったら…。地下に落とされた鹿のはく製が飾られた部屋だ！

前回は鹿のはく製がゲロゲロしていたが、今回は立派な鹿のはく製が飾られている部屋となっている。

暖炉の上に「メモ：偉大なる芸術家の失墜」、暖炉の右脇・下あたり「⑤ 絵画の断片」が隠されている。

宝箱を開けると「指輪」が入っており、宝箱の左脇には「メモ：芸術家が完璧の～」

すべてのアイテムを手に入れたら、ドアの先を進む。

ドアを開けたら、すぐそばにスイッチがある。

スイッチを入れたら、階段を下りた先にあるドアを開ける。

階段下のドアを抜けた先にある 倒れた木製のタンスをどかし、先へと進む。

食材の収納棚を調べ、さらに先へと進む。

ドアを開けて、キッチンに入る。