【Tools up攻略 / 7F】Room16
Tools up「Room16」は、トコトン床材を貼り付けていく作業となります。
ベッド・ソファ・長テーブルをどかさないと床材を貼れない箇所もあるので 制限時間のあるなかでプレイしているプレイヤーさんたちは 家族やお友だちと協力して作業を進めていきましょう!
廊下の床材以外は 宅配業者の配達を待たなければなりません。
待っているあいだ 廊下の床材をペタペタ貼っていると暇つぶしになります♪
ただし、木目調の床材は 施工後 上を歩くことができない “赤いバッテン印” が表示されるため 自分や他のプレイヤーさんを閉じ込めてしまわないように要注意!
こっくりと落ち着いた華やかな雰囲気のおうちに仕上がりました♪
存在感あるベッドの下には2マスありますので、床材の貼り忘れに要注意。
移動させた家具は元の場所に戻さなくてもOK!
宅配業者による追加アイテム
・カーペット(赤紫・柄もの)
・カーペット(木目調・濃紫)
【Tools up攻略 / 7F】Room17
Tools up「Room17」は、設計図のフェイクが登場するお部屋。
リビングに置かれた「設計図」をもとにリフォーム作業を進めているのに、なぜか進捗状況が増えないという不思議な現象に。
その理由は、あとから宅配業者が「正しい設計図」を持ってくるから。
正しい設計図の内容は こちら!
1つめの設計図と2つめの設計図では リフォームの内容が大きく違いますよね。
間違っている設計図と正しい設計図を見比べると一目瞭然!
リフォーム箇所は同じでも 使う建材・資材が全く違います。
正しい設計図が届くまでは、手探りで作業を進めて行くしかありません。
なんやかんやで「Room17」リフォーム完了♪
お疲れさまでした!
宅配業者による追加アイテム
・ペンキ(赤・柄もの)
・壁紙用のり
・カーペット(木目調・赤)
・正しい設計図
・壁紙クロス(紫)
・ペンキ(濃赤紫・柄もの)
【Tools up攻略 / 8F】Room18
Tools up「Room18」は、見えないところまでしっかりと作業をすることが大切なことを教えてくれるフロア。
右下にある大きな屋根のある部屋の右隅にバケツが隠されています。
なかなかバケツが見つからないときは、「設計図」を手にもってお部屋をクルクル回転させると◎♪
初めは「設計図」とバケツしかないので、不要な床材をペリペリ剥がして待ちましょう。
Room18で注意したいところは、右下にある大きな屋根によって隠されている室内カベ!
角度によって見えたり見えなかったりする右下の室内カベも リフォーム対象ですので、設計図を手に持ち クルクルとお部屋を回転させて ペンキの塗り残しがないかチェックしよう。
宅配業者による追加アイテム
・ペンキ(明るい赤・柄もの)
・壁紙用のり
・カーペット(木目調・紫)
・タイル(赤)
・ペンキ(濃赤)
・ペンキ(濃紫・柄もの)
住宅リノベーション【豆知識】
壁紙クロスは、シンプルな無地よりも陰の気が強い柄ものは 家族が集まるリビングやダイニング、1日の疲れを癒してくれる寝室などにおすすめです。
けれど、どんな色柄の壁紙クロスを選べば良いのか悩んでしまいますよね。
水の方位である北向きにリビングや寝室がある場合、ピンク・ベージュ・アイボリーなど温かみのある優しい色合いの壁紙を選ぶと◎♪ 恋愛運や金運にかかわる方位ともされていますので、可愛らしい花柄や星形、ジューシーな果物柄などをアクセントに取り入れたいところ。
木の方位である東向きのリビング・ダイニングには、仕事運や勉強運など成長・発展にかかわる方位であることから情熱的な赤系や涼しげな青系の壁紙クロスを選ぶのがおすすめ。三角模様やダイヤ柄、水玉模様などの柄ものと相性◎です。
【Tools up攻略 / 8F】Room19
Tools up「Room19」では、なんとワンコが登場!
普段は懐っこくて可愛らしいワンコですが、荷物を運んでいるときやリフォーム作業中にじゃれついてくるため 転んでしまったり 通り道を塞がれてしまったりとお邪魔してくることも。
とくにバケツに廃材などを入れて持ち運んでいるときにワンコがじゃれついてくると、バケツから中身がこぼれて床がよごれてしまうため 要注意!
トイレ(バスルーム) にある「設計図」をチェック!
今回は4部屋のリフォームをご希望のもよう。
L字のリビングには建具(ドア)が取り付けられておらず、荷物の持ち運びはとっても便利♪
なのですが、ドアが無いということは ワンコの移動範囲も広くなるということになります。
ワンコの動きに注意しながら、荷物を持ち運びましょう!
宅配業者による追加アイテム
・ペンキ(紫・柄もの)
・壁紙用のり
・カーペット(赤紫)
・タイル(赤紫)
・壁紙クロス(紫)
【Tools up攻略 / 8F】Room20
Tools up「Room20」では、なんと室内カベをハンマーで壊す リノベーション作業が登場!
ハンマーを手に持ち、壊したい壁に向かって□ボタンを長押しすると壁を壊すことができます。
3回ほどハンマーを振ると カベが壊れます。カベが壊れると、床に廃材が出ますので 屋外に設置されたゴミ箱へ捨てに行きましょう。
奥の部屋にある「設計図」をチェック!
武器庫と監房どちらも黄色を基調としたお部屋にリフォームをご希望のようです。
「設計図」には、監房を2部屋から1部屋にリノベーションしたいとの指示があります。
もしも、「設計図」と異なるカベを壊してしまっても大丈夫♪
間違ったカベを壊してしまったときのために 配達業者がコンクリートの入った白くてゴツイBOXを運んできてくれます。
こちらが「Room20」リフォーム完了後のおうちになります♪
リフォーム前と比べると、ポップで明るい印象のお部屋になりました。
明るい黄色をお部屋に取り入れると、日当たりの悪いお部屋も 窓が無くて暗い印象のお部屋もパッと明るく見せることができます。お部屋が明るくなると、開放感が生まれ 気持ちも前向きになりますね。
住宅リノベーション【豆知識】
黄色の部屋といえば、英語圏を中心に話題となっている都市伝説「黄色い部屋【The Backrooms】」をご存知ですか?
「黄色い部屋【The Backrooms】」とは、とある匿名ユーザーが掲示板に投稿した1枚の写真をアップロードしたことをきっかけで広まった都市伝説。その写真とは、室内カベには 鮮やかな黄色の壁紙が貼られ、床には黄色の絨毯が敷き詰められ、天井には四角い蛍光灯が連なる なんとも不思議な「黄色い部屋」。
「Backroom」とは、日本語で「奥の部屋」を意味する言葉。
物語を簡単に説明すると、現実世界で起こるバグによって、ふとした瞬間に対象者を「Backroom」と呼ばれる異世界へ飛ばすという都市伝説。「Backroom」に飛ばされると、黄色の壁紙と絨毯の部屋がどこまでも続く不思議な空間を探検することになります。
「Backroom」には 階層ごとに“レベル”が用意されており、黄色い部屋は「Level 0」とのこと。
「Level 1」になると無機質なコンクリートの部屋、「Level 2」になると高温の狭いコンクリート廊下など 先へと進むごとに部屋の雰囲気や構造が変わってゆく。部屋によっては「エンティティ」と呼ばれるモンスターに追い回されることも。
ちなみに、「Backroom」真の最終階層は「Level 9223372036854775807:“The True Final Level”」だそうです。数字の意味はコンピューターの64bit符号付き整数の最大値となっており、「Backroom」で最も危険なレベルの1つとされています。
学び×遊びを両立できる「Tools up」で週末もエキサイティング!
最大4人で遊べるローカルマルチプレイゲーム「Tools up (ツールズアップ)」!
ハチャメチャでエキサイティングな内装リフォーム・リノベーションが体験できるパーティゲームのように思えますが、じつは住宅リフォームに関する知識を遊びながら学べる知育ゲームでもあります。
年末年始やお盆休みにおじいちゃん・おばあちゃんと一緒にワイワイ楽しんだり、ゴールデンウィークや夏休みにお友だちや兄弟姉妹と一緒に思いっきり遊んだり。週末には親子のコミュニケーションツールとしても大活躍♪
「Tools up (ツールズアップ)」は、ニンテンドーSwitch・PS4(PS5)・Xbox Series ・steamなどでプレイ可能です。
ちょくちょく割引やOFFしていますので、セールを狙って購入するのも手です♪
気になった方は ぜひこの機会に「Tools up」をプレイされてはいかがでしょうか。