灯台:内部【地下】
・壁の前に立つ人物 (話しかけても反応がない)
・テーブル
┣ 鍵束
┗ 誰かの日記
・「灯台守の日記-5月3日」「灯台のカギ」入手
照射機とレンズの部屋
・レーザー照射機 (土台が回転する)
・偏光レンズ (レンズの光に魅入られる人々)
・「光線を放つ奇妙な装置」「我を忘れた人々」入手
照射機とレンズの部屋、地下室
・赤いテーブル
┣ 手紙
┣ 短刀の欠片
┣ 偏光レンズ (壁)
┗ 変更レンズ (テーブル上)
・「【R】からアシュマットへの警告」入手
記憶の宮殿
Q. レンズの催眠効果を阻止する方法は?
┣ 黒曜石の短刀
┣「R」からアシュマットへの警告
┣ 光線を放つ奇妙な装置
┗ 我を忘れた人々
A. レンズに光りを照射すれば、黒曜石の短刀で破壊できる。
・「偏光レンズの弱点」入手
照射機とレンズの部屋
・レーザーを放つ照射機を動かし、偏光レンズに当てる
┗ 2本のレーザーが当たっているレンズを調べる
┗ レンズが壊れる
・布団で眠っている女性
┣ 顔 (息はできている)
┣ 胸 (過呼吸気味)
┗ 右手 (脈をチェック)
・「生贄の女性の診察結果」入手
・鉄製のドア
┗ 奥にある階段を進む
灯台:内部【1F / 廊下】
・汚れ手のソマーズとのイベント
・捕縛された汚れ手のソマーズ
┗ 4回 会話ができる
・絵画 (狂気に苛まれそう)
灯台:内部【1F・ホール】
・玄関ドア【左側】
┗ しっかり施錠中
・「Tower Entrance」プレート (「灯台の入り口」と書かれている)
・プレートのそばにあるドア【右側】
┗ A. ロッチェスターが待つエリア / ※ この先へ進んでしまうと戻れなくなる
・奥のドア
┗ 作業部屋 / ※ 先へ進む前に調べておく
灯台・1F【作業部屋】
・作業机
┣ 緑色の表紙の日記
┗ 設計図
┣【右側】円形の設計図 (灯室)
┣【左側】赤い棒 (光線の放出装置)
┗【左側】灯台の設計図 (回廊と監視室が改装されている)
・「アシュマットの手記」「書き直した灯台の灯篭の設計図」入手
・積荷の木箱
┣ フタの金属プレート (フルネルレンズの製造元)
┣ 青系の表紙の日記
┗ 干し草 (緩衝材として使用)
・「積荷の箱」「灯台守の手記-4月4日」入手
・扉のそば、テーブルの上
┗ 誰かの手記
・「汚れ手のソマーズの日記」入手
・「儀式を阻止する計画」入手
灯台:内部【1F / ホール】
・「Tower Entrance」プレートのそば、ドアから先へ進む
灯台:外郭
【シャーロックパート】
・近くのハシゴを上がる
┗ A.ロッチェスターと対峙
・ロッチェスターと対峙【1回目】
┗ 何も見ていない。 / 異世界を見た。【正解】 / 幻覚を見た。
・ロッチェスターと対峙【2回目】
┗ 恐れるものなど無い。 / どうでもいい。 / 正気を失うのが怖い。【正解】
・ロッチェスターと対峙【3回目】
┗ 現実ではない。 / 全て現実だ。【正解】
【ワトソンパート】
照射機から放たれるレーザーを偏光レンズに当て、黒曜石の短刀で破壊していく。
とっても大変だけど、重要な作業を任されたワトソン。
操作するのはプレイヤーさんですが…。
偏光レンズ破壊時のルール
② パートごとに壊せるレンズが決められている
③ レンズを壊すたびに人流が変化
※ 通り抜けられる人混みは決められている。途中QTが入る。
失敗するとゲームオーバー。④ 壊れた照射機からパーツを抜き出して照射機を修理することもある
⑤ ときには 反射板を動かして、レーザーの位置を調整する必要がある
ロンドン:221B / シャーロック宅
・シャーロックとワトソンのイベント
┗ クリア!
【まとめ】「Sherlock Holmes The Awakened」クリア!お疲れさまでした♪
シャーロックホームズシリーズ第10作目「Sherlock Holmes The Awakened (シャーロック・ホームズ アウェイクニング)」はいかがでしたか?
個人的には、クトゥルフ神話と推理ミステリーは別々に楽しみたかったというのが正直なところ。
クトゥルフ神話をもとにしたアクションアドベンチャー「The Sinking City (シンキングシティ)」は、とっても楽しめたのですが、今作は う~ん…?
ちょっぴりクトゥルフ神話が邪魔しちゃったのかな?という感じです。
DLC「囁かれた夢」(別売) に収録されているサイドクエスト「幼き鳥たち」や「幽霊倉庫」などは 当時の世情を反映させていて、しっかりとした内容だったのですが、アメリカ・ニューオーリンズで受注できる「凶悪見本市」は 指名手配書を ひたすら集めるだけの手抜き感あるクエストだったので そこが残念。
2023年版「Sherlock Holmes The Awakened (シャーロック・ホームズ アウェイクニング)」をプレイしてみて思ったことは、ちょっぴり消化不良。もやもや~っとした感じで終わってしまうので、本格的な推理やミステリーがお好みのプレイヤーさんには あまりおすすめできないかもしれません。