「Dying Light The Beast (ダイイングライトビースト)」の舞台となっているカストールウッズ地方。
なんと、森の建築家として知られるビーバー で 町おこしをしていた!
【ビーバーとは?】
世界最大級のげっ歯類とされるカピバラの次に 大きいげっ歯類。主に 寒い地域の川・湖・湿地などに生息していることから 半水生動物とも呼ばれている。現在、北アメリカに生息する「アメリカビーバー (ノースアメリカビーバー)」とユーラシア大陸に生息する「ヨーロッパビーバー (ユーラシアビーバー)」の 2種類が “ビーバー” として認められている。
外見がとっても似ているため、間違われることも多いが、カラダの大きさや尾っぽのかたち、毛皮の色などが少しずつ違う。とくに決定的な違いは、染色体の数。アメリカビーバーは 2N=40 なのに対し、ヨーロッパビーバーは 2N=48 とやや多め。
夜行性の草食系で、ほかの動物にはマネできない生息環境を整える能力を持っている。カナダでは国獣とされ、紙幣や硬貨、切手などに描かれるほど 大切にされている。
プレイヤーさんのなかには、ダイイングライトビースト攻略中に あちらこちらで ビーバーのイラストやマークを見かけたという方も多いのでは?
そんな ビーバー で町おこし中のダイイングライトビーストには、【コレクタブル】の1つ “ カストールウッズのビーバー ” が 全 11種類 隠されています。
ビーバーを見つけたからといって、とくに ご褒美や特典はありませんが、ビーバーに関する知識が グッと 深まる解説付きなので、この機会にビーバーの知識を深めてみませんか♪
【国立公園】バックパッカーのビーバー
1.「国立公園:山小屋の監視塔 (セーフスポット)」へ向かう
2. 山小屋の監視塔からログハウスが見える
まずは、このログハウスへ向かおう
3. ログハウスに到着後、さらに山道を登っていく
4. 山の上にあるペンションに到着
5. 崖っぷち、大きめの 岩の上「バックパッカーのビーバー」
6.「取る」選択
7.「バックパッカーのビーバー」とは何かを教えてくれる
8. ペンション・正面へ向かい、必要なアイテムや素材を手に入れてから帰ろう!
どんどん集まってくるので、感染者に囲まれないよう要注意!
【国立公園】僧侶のビーバー
1.「国立公園:修道院 (安全区域)」へ向かう
2. 女神像 や ガゼボのある 中庭へ向かう
そうです!メインクエスト「避難場所」 攻略中に 1番最初に訪れる 修道院の中庭です。
3. ガゼボの正面まで移動、右折
4. 赤い葉っぱ が印象的な 低木の前 で 右折、1番奥の通路までは行かない
5. 通路の先、ベンチのそば「僧侶のビーバー」
6.「取る」選択
7.「僧侶のビーバー」とは何かを教えてくれる
8. マップだと、大体このあたりに「僧侶のビーバー」がある

【旧市街地】芸術家のビーバー
1.「旧市街地:Hardwood Art Gallery (ハードウッド・アート・ギャラリー)」へ向かう
2. アートギャラリー・正門、右側 に設置された 広告看板 に近づく
3.「芸術家のビーバー」発見!
4.「取る」選択後、「芸術家のビーバー」とは何かを教えてくれる
囲まれて ボコスカされないよう注意!
【旧市街地】タウンホールのビーバー
1.「旧市街地:Town Hall (タウンホール)」へ向かう
2. 市庁舎の出入り口を囲っているフェンス・正面、左側 へ向かう
3. マスコットとして「タウンホールのビーバー」が置かれている
4.「取る」選択後、「タウンホールのビーバー」とは何かを教えてくれる
【旧市街地】司書のビーバー
1.「旧市街地:図書館 (安全区域)」へ向かう
2. 図書館・側面、マイカー駐車スポットそば にある 横断歩道 を渡る
3. 図書館方面へ向かって、横断歩道を渡ると ベンチが見える
4. ベンチの脇、「司書のビーバー」がある
5.「取る」選択後、「司書のビーバー」とは何かを教えてくれる









