最終推理パート
「シャーロック・ホームズ ‐罪と罰‐」第4章【アビー屋敷の事件】の真犯人は ジャック・クロッカー船長 になります。推理を終えると、再びクロッカー船長がやってきます。
【逮捕する】【放免にする】どちらを選択しても クロッカー船長が自殺を図ろうとしますので、QTEで阻止しよう!
③ ジャック・クロッカー船長が手を下した
第4章【アビー屋敷の事件】クリアレビュー
「シャーロック・ホームズ ‐罪と罰‐」第4章【アビー屋敷の事件】は、イギリスの月刊誌「ストランド・マガジン」1904年 9月号に掲載された『 The Adventure of the Abbey Grange (僧坊荘園)』を原案とする推理アドベンチャーになります。1905年刊行の第3短編集『 The Return of Sherlock Holmes (シャーロック・ホームズの帰還)』に収録されており、推理小説やミステリー作品がお好みのプレイヤーさんならば 1度は読んだことのある作品ではないでしょうか。
ゲーム内では レストレイド警部が 事件を担当していますが、原作では スタンリー・ホプキンズ警部が担当しています。ゲームと小説では 少しばかり推理の方法や手段が異なるほか、サブタイトルの「罪と罰」という言葉どおり プレイヤー次第で 事件の犯人を決めることができます。なので、小説とは異なる結末を選ぶこともできちゃいます。
第4章【アビー屋敷の事件】の攻略 & トロフィーコンプリートのポイントは、
・アビー屋敷に連れ出すタイミング以外で 愛犬 トビーに話しかけておくこと
・真犯人を決める前に 誤った推理を2つ完成させておくこと
・1周目は 犯人を有罪にしておくこと
この3つがトロフィーをコンプリートするための重要なポイントになります!
とくに愛犬・トビーに関連するトロフィーは取り逃しやすいので 自宅に戻ったら、こまめにトビーに話し掛けると◎♪