書庫・2F~ 書庫・1F
正面に見えるドアは施錠されていて開かない。
カギを取りに行くため 書庫・1Fへ向かう。
書庫・1Fへ向かうためには、上り階段を 3回 進む のがポイント。
階段を下りると 書庫・2F へ着き、階段を上がると 書庫・1F へ着く仕組みとなっている。
上り階段を3回 進むと 書庫・1Fに到着。
本棚のなかに 5匹の【こだま】が隠れている。
【こだま】を消して、書庫・2Fにある施錠されたドアのカギ&【④ 絵画の断片】を手に入れよう!
カギを手に入れたら、下り階段を3回 進み 書庫・2Fへ向かう。
施錠されているドアに近付く。
施錠中のドア 左下に積まれた書籍の上に「メモ:本のあいだに挟んでおこう」がある。
カギを使って ドアを開けると、パントリーになっている。
正面にある低めのデスクの上に【メモ:9月15日】が置かれている。
注意点!
パントリーに入ると ドアがロックされてしまう。
デスクの上に置かれた【メモ:9月15日】を入手すると ドアのロックが解除されて パントリーから出られるようになる。
しかし、1周目で すでに【メモ:9月15日】を入手している場合、2週目で 書庫・2Fのパントリーのロックを解錠して部屋の中に入ってしまうと 【メモ:9月15日】を手に入れることができないため ロックされたパントリーから出られなくなってしまうバグが発生!
【メモ:9月15日】を手に入れたら、書庫・1Fへ向かい 奥にあるドアを進む。
シンプルな廊下
ここには 何もないので 奥のドアを開けて進もう。
【分岐ポイント】宝箱のある回廊
道なりに進んでいると、黒電話の呼び出し音 “ ジリリリリーン ” という音が聞こえてくる。
この回廊では、これまでプレイヤーがどんな選択をしてきたかによって 手に入るアイテムが大きく変化する【分岐ポイント】となっている。
妻子優勢
しばらく回廊を回っていると 電話台のそばでフワフワと浮いていた黒電話が 電話台にスッと置かれる。
黒電話の受話器を手に取り、女性と会話すると【受話器】が手に入る。
宝箱が置かれていたポイントまで戻ると、宝箱のそばに【写真:若かりし頃の楽しそうな画家夫婦】が手に入る。
画家優勢
しばらく回廊を回っていると 電話台のそばでフワフワと浮いている受話器が見つかる。
電話台の置かれたポイントを過ぎた先、廊下のまんなかでフワフワと浮いている黒電話に近付くと落下。
落下した黒電話を調べると【受話器】と【カギ】が手に入る。
宝箱が置かれていたポイントまで戻り、先ほど 手に入れた【カギ】を使って 宝箱を開けると【ネズミ:静かに漂う奴ら】が手に入る。
宝箱のある回廊 ~ 丸絨毯の部屋
宝箱のある回廊にて。
宝箱が置かれているポイントまで進むと、宝箱の正面にドアが出現している。
ドアを開けると、シンプルな廊下。
シンプルな廊下の先にあるドアを開ける。
丸絨毯の部屋に到着!
丸絨毯の部屋 ~ 丸絨毯の部屋・変化後
左側に置かれた低い棚の引き出し(左) に「メモ:前略、医師ロバート・リチャーズ」
正面のドアを開くと…?
なんと「クリエイターのゆううつ」と書かれた木片が行く手を阻み 進めない。
男性の声を最後まで聞いたあと 振り返ると 丸絨毯の部屋が消えて無くなっている。
視点を “ 左 ” へ向けると、L字路廊下が出現。
L字路廊下を突き当りまで進むと ガラス窓がある。
ガラス窓に近付き、一呼吸おいてから 来た道を戻る。