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【Layers of Fear 2023攻略】画家の物語:第4章「絵筆」編

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PS5 / STEAM / X box SERIES X|Sにてリリースされた、サイケデリック・ホラーADV「Layers of Fear (レイヤーズ・オブ・フィアー) 2023」より画家の物語:第4章【絵筆】攻略をご紹介!

 

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2016年にリリースされた第1作目「Layers of Fear (レイヤーズ・オブ・フィアー)」と比べ、オバケの出現率がアップしたことで、ゲームオーバーになりやすくなっています。そこで、2023年版のレイヤーズ・オブ・フィアーでは 新たに対オバケ用アイテム「ランタン」が追加されており、ランタンを効果的に使って 襲い掛かるオバケから身を守りつつ、画家の物語を攻略していくスタイルとなっています。

 

けれど、画家の物語が進むにつれ オバケの出現率もグングン上がっていきますので 途中でオバケがうざったく感じることも。そんなときは「セーフモード」をONにすると、オバケに襲われてもゲームオーバーにならないので サクサクと画家の物語を進めることができます♪

 

では、さっそく「レイヤーズ・オブ・フィアー 2023:画家の物語 第4章【絵筆】」の攻略チャートを画像付きでご紹介していきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

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第4章【絵筆】

 

「Layers of Fear (レイヤーズ・オブ・フィアー)」画家の物語:第4章【絵筆】では、画家のを主軸に置いたストーリー展開となっています。そのため 探索中に訪れる廊下や部屋には 子どものラクガキが随所に見られ、手に入るアイテムも 子どもが描いたイラストベビー用品などが多かったりします。

 

第4章【絵筆】の最後に訪れる 子ども部屋でのイベントシーンは、2016年版と2023年版では ちょっぴり演出が違うので 2016年版をプレイしたことのあるプレイヤーさんも十分に楽しめるかと思います♪

 

アトリエ前の廊下

廊下・左側、人形が煩雑に置かれたタンスの上ベビーシューズ】。

 

ぱんだのいる十字路廊下 (1回目)

物語を進められそうな通路が 3つ あるが、先へと進むことができる通路は1つだけ。

 

・左エリア :行き止まり
・中央エリア:行き止まり
・右エリア :先へと進める

 

正面やや右にあるランプの置かれた低い棚の上メモ:結婚生活の手引き」がある。

右エリアに置かれた1人掛けの椅子の上でんでん太鼓】がある。

 

でんでん太鼓】を手に入れたら、その近くにあるドアを開けて進もう!

 

ランプのあるシンプルな部屋

部屋の中央に置かれたランプに近付くと 電球が割れる。

 

部屋には「ぱんだのいる十字路廊下」とつながるドアを含め 4つのドアがある。

ドアを開けると、どのドアも同じ部屋に繋がっている。

 

ランタンを取り出し、床を調べると “ 矢印 ” が浮かび上がる。

 

矢印のとおりに部屋を進むと 脱出できる。

 

最後の部屋に到着後、正面のドアを開けばOK♪

 

イラストタッチのドア

4つあるドアのうち 1つだけ先へと進めるドアがある。

 

けれど、壁に直接ドアが描かれており 先へと進めない。

 

イラストタッチのドアに近付いたあと 振り返ると、部屋が炎上するイベント発生!

 

イベント後、部屋の奥・正面の壁に「メモ:なんでピンクなんかにした?」がある。

 

メモを入手後、イラストタッチのドアを見ると 本物のドア変化している。

 

これで ようやく先へと進むことができる。

 

 

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