カギと絵画の部屋
部屋に入って すぐ右側に置かれたテーブルの上【ネズミ：げっ歯類の種】がある。
左奥に置かれたテーブルの上「メモ：…というわけで、実りの多いものではありましたが～」がある。
正面にある ろうそくの灯りで照らされた絵画から【カギ】入手。
うしろを振り返り、ドアを開ける。
ドアを開けたあと、再度 カギと絵画の部屋に入り直すと ミニイベント発生。
隠し部屋のある廊下
短めの廊下を進み、正面にある休憩スペースに到着。
正面・休憩スペースの右奥に置かれたチェスト(引き出し) に「メモ：いい質問だね。ピーター。」がある。
休憩スペース・右側にある逆L字路廊下の角に【こだま】あり。
休憩スペース・左うしろにある半開きのドアの先に “ 隠し部屋 ” あり。
隠し部屋
半開きのドアを開け、すぐ左側に設置されたテーブルの上に【クランク】が置かれている。
部屋の奥、突き当りに置かれた木箱のなかに【③ 絵画の断片】が隠されている。
【こだま】のいる逆L字路廊下
隠し部屋で【クランク】と【③ 絵画の断片】を手に入れたら、【こだま】のいる逆L字路廊下を進む。
廊下の角にいる【こだま】を消すと「メモ：練習しないと。」がある。
廊下の角を曲がり、奥に見えるドアを進む。
【Don‘t Look Back】廊下
振り向くと オバケが出現。
ランタンの灯りで撃退しよう。
ここには とくにメモやアイテムはありません。
クランクの部屋
部屋に入って 正面・右側の棚あたりに【こだま】あり。
【こだま】を消して【④ 絵画の断片】入手。
部屋に入るために通ったドアのそばに置かれたタルの上に【ネズミ：床を這う奴ら】がある。
ギア付の頑丈なドア、左側の棚上に【ナタ】が置かれている。
クランクの部屋からの脱出方法は2つ。
② 部屋の中央にある【チェーン】を3回 引っ張る。
クランクを使用した場合
2016年にリリースされた「レイヤーズ・オブ・フィアー」では、部屋から脱出するときに【クランク】と【チェーン】どちらを使用したかで 画家ルートと妻・妻子ルートが決まるかたちでしたが、今回は どうでしょう？
短い廊下
ここには とくに何もありません。
3つの歯車を集める部屋
ここでは「クランクの部屋」をどのように脱出したかによって攻略が大きく変わります。
【チェーン】を使った場合、目の前にある歯車を1つドアにセッティングすれば先へ進めます。
2つめの歯車を手に入れる攻略チャート
① ギア付ドアに背を向け、右側にあるドア方面へ向かう。
② T字路を左へ進む。
【MAP】ギア付の頑丈なドアに背を向けて 右側にあるドアを進んだ場合
③ 道なりに進んで行くと【歯車 (2つめ)】がある。
左側にあるドア方面から進んだ場合、道なりに進んで行くと【歯車 (2つめ)】のある十字路に着く。
帰り道は これまで進んできたルートを戻る もしくは ギアのあるポイントから左側にあるドアを進む。
3つめの歯車を手に入れる攻略チャート
① ギア付ドアに背を向け、右側にあるドア方面へ向かう。
② T字路を右へ進む。
③ 左と正面にドアがある。ここは【左】へ進む。
④ 道なりに進んで行くと【ギア (3つめ)】のある十字路に着く。
帰り道は これまですすんできたルートを戻るだけ♪
ギア付ドアの先にある短い廊下
とくに 何もないので サクッと進む。
ろうそくが灯る廊下
廊下を中ほどまで進むと 奥にあるドアが自動で開く。
書斎：変化前
奥にある立派な書斎デスクに近付く。
書斎デスク・右側 1番下の引き出しに「メモ：芸術は見るものではない」がある。
書斎デスク・うしろに飾られた絵画をチェック。
男性が手に持っているメモ用紙に書かれた数字「363」をメモる。
電話の呼び出し音が聞こえる本棚にある「赤い表紙の本」を調べる。
黒電話を発見♪
黒電話のダイヤルに「363」と入力。
このタイミングで「911」と入力すると、トロフィーがもらえるぞ♪
「363」入力後、書斎に戻って 視点を天井に向ける。
視点を黒電話のあった方向に向けると、ドアが出現。
ドアを開けて 奥に見えるドアが1度は自動で開くが、自分で調べるとロックされてしまう。
うしろを振り返り 絵画を鑑賞したあと。振り返ると ドアが開いている。
細い木板の上を左へ進み、ドアを開けて階段を上がる。
電話の呼び出し音が聞こえる方向へ進む。
電話に出たあと、次に電話をかけるべき番号を探す。
黒電話のある部屋を出ようとすると、上から本棚が落下。
落下した本棚を見ると「853」と書かれている。
黒電話に「853」と入力。
電話を掛けたあと 部屋から出ようとすると、先ほどの本棚が出現！
本棚を押して、細い木板を進む。
ろうそくに火を灯して 引き出しの階段をつくり、縛られた家具を押して 橋を架ける。
施錠されたドアの前を通り、電話の呼び出し音が聞こえる部屋に向かう。
黒電話のある部屋には 3枚の絵画が飾られている。
一旦 部屋を出て、細い木板まで戻る。
正面に 白いペンキで数字が書かれた絵画が 5枚 飾られている。
電話の置かれた部屋に飾られている絵画と同じ絵画を見つけて 数字をメモする。
黒電話に「354」と入力。
部屋を出ると、細い木板が吊り橋に変わっている。
吊り橋を渡っていると イベント発生。
書斎：変化後
目を覚ますと、変化した書斎に到着。
書斎デスクに アンティーク電話が置かれている。
調べると【画家の指】が手に入る。
自宅・2F
【訂正】自宅・１F ではなく 自宅・２Fでした。
アトリエに向かえば 画家の物語：第5章「タッチ」を終えることができる。
その前に【隠しエンディング】のフラグ立てをパパッと済ませておくと◎！
【隠しエンディング】フラグ立て：その３
自宅・1Fにあるバスルームに向かう。
バスルームに入って すぐ右側に置かれたチェストの上に「小瓶」が置かれている。
バスルーム内に隠された「小瓶」を３つ見つけ出して、チェストの上に置くとイベント発生！
これで【隠しエンディング】のフラグが立ちます。
自宅・１F ：アトリエ
アトリエに向かい、カンバスを調べる。
Layers of Fear 画家の物語 第6章【目撃者】へ続く…
「レイヤーズ・オブ・フィアー (2023)」より「画家の物語 第5章【タッチ】」の攻略チャートを画像付きでご紹介させていただきましたが、いかがでしたか？
第5章【タッチ】では、プレイヤーさんの選択次第で 進めるルートや入手できるアイテムが大きく変化するほか、エンディング＆入手できるアイテムが変化する「分岐ポイント」があります。
とくに エレベータのレバーを左右どちらに下げるかの分岐ポイントは、是非とも1度は体験していただきたいところです。
演出や部屋の構造など 細やかな違いはありますが、基本的には2016年にリリースされた「レイヤーズ・オブ・フィアー」と ほぼ同じ流れでストーリーが進んで行きます。ぜひ この機会に2016年版と2023年版のレイヤーズ・オブ・フィアーの違いを体験してみてはいかがでしょうか。
次回「レイヤーズ・オブ・フィアー 2023：画家の物語 第6章【目撃者】」こちらの攻略もお楽しみに！
