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【令和2年5月更新!】あつまれ どうぶつの森「魚図鑑」コンプリートへの道!

あつまれ どうぶつの森
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ガー

条鰭網に属する魚類の分類群のひとつであるガー目。なんとガー科1科のみで構成されている珍しい魚類。

主に北アメリカ東部・中央アメリカ・キューバを中心に分布しており、基本的には淡水魚にカテゴライズされているが、汽水域でも生息が確認されている。観賞魚としての人気が高く、世界各国の水族館で飼育されている。

【買取価格】1匹 6,000円

 

季節 【北半球】6月~9月/ 【南半球】12月~3月
時間帯 PM4:00~AM9:00ごろ
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

※ 何でも良いので魚を50匹釣る必要がある

カエル

カエル目・無尾類に属する両生類の総称

現在地球上に2,500種類以上分布しているとされ、古くからヒトの近くで暮らしている。日本では「田んぼの神様」や「雨の神様」と呼ばれていた時期もある。一部の地域に生息するカエルには毒がある。

あつまれ どうぶつの森 では、池のなかで暮らしている。

生息時期になると、釣り竿で釣り上げることができる

カエルの歌が聞こえてくるぞ♪

【買取価格】1匹 120円! オタマジャクシよりも20円高め♪

 

季節 【北半球】5月~8月/ 【南半球】11月~2月
時間帯 一日中
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

カジキ

かつて冠婚葬祭に欠かせない魚として人気の高かったカジキ

現在ではマグロ人気に押され、食卓に並ぶ機会がなくなってしまったものの、石川県など一部地域では定番の食卓魚として愛されています。

 

秋から冬にかけて旬を迎えるカジキですが、近年は漁獲量と需要の減少から市場への出荷が減りつつあります。

フライ、ムニエル、お刺身など幅広いジャンルの調理に向いている魚なので、ぜひこの機会に食べてみてはいかがでしょう?

【買取価格】1匹 10,000円

季節 【北半球】7月~9月、11月~4月

【南半球】1月~3月、5月~10月

時間帯 一日中
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント 海(桟橋)

※ 何でも良いので魚を50匹釣る必要がある

カミツキガメ

とっても危険な外来生物 カミツキガメ

なんと千葉県静岡県では既に定着が確認されています。カミツキガメの生息地域は、本来カナダ南部から南アメリカ大陸の北西部。夜行性で深い水場を好んで生息しています。

カミツキガメを食べるときは、解体時に内臓を傷つけないこと、皮を調理するときは表皮を必ず湯剥きすること、加熱時間の短い調理では皮を外すことを守るようにしましょう。ちなみにオススメの食べ方はスープ♪

 

陸地にあげると凶暴性が増し、噛まれると大ケガにつながります。見つけても絶対に近寄らないようにしましょう。

とっても凶暴な外来生物! カミツキガメ

【買取価格】1匹 5,000円

 

季節 【北半球】4月~10月/ 【南半球】10月~4月
時間帯 PM9:00~AM4:00ごろ
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

 

カレイ

かつては庶民の味として定着していたカレイ

けれど、いつの間にか食卓の定番魚が高級魚になってしまいました。

 

夏に旬を迎えるカレイは、煮付け、お刺身、塩焼き、から揚げなどにすると美味しさアップ!

ちなみに、夏のカレイは脂乗りがよく繊細な身をシンプルにいただくのが1番なのですが、冬から春にかけて獲れるカレイは子持ちのタマゴが最もうまい!

いまでは高級魚! カレイ

【買取価格】1匹 300円! 高級魚なのに意外とお安め…。

 

季節 【北半球】10月~4月/ 【南半球】4月~10月
時間帯 一日中
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

キンギョ (金魚)

突然変異のフナを人為的に交配させて誕生した金魚

中国を原産とする鑑賞魚であり、日本では夏の風物詩となっている。淡水性で主に水草や藻を食べて暮らしている。寿命は10年~15年と意外に長命。

縁日の定番♪ 金魚

【買取価格】1匹 1,300円

 

季節 【北半球・南半球】1月~12月
時間帯 一日中
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

キングサーモン

北海道では「鱒之介 (ますのすけ)」の愛称で親しまれているキングサーモン

日本では、主に東北太平洋以北、日本海、オホーツク海などを回遊しています。春になると河川に遡上し、夏を迎えると産卵します。鮮魚・加工品ともにサケ科で最も高価な種とされており、春から夏にかけて漁獲される国産生のキングサーモンは1kgあたり卸値で2,000円以上する。

 

お刺身、塩焼き、みそ漬け、ムニエル、フライ、煮付け、お味噌汁、塩辛、和え物など幅広い調理法に対応しており、どれも絶品♪

期間限定で釣れる キングサーモン!

【買取価格】1匹 1,800円!? 予想よりもお安め

 

季節 【北半球】9月/ 【南半球】3月
時間帯 一日中
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント 河口

※ 何でも良いので魚を20匹釣る必要がある

グッピー

ラテンアメリカ原産の観賞魚。

1850年代に英国の植物学者・グッピーによって発見されたことから「グッピー」と命名された。日本では「ニジメダカ」と呼ばれていた時期もあるけれど、現在ではあまりその呼び名が使われることはほとんどない。

外来種であるが、日本にも帰化している。主に沖縄県や温泉街の用水路で見かけることができる。

日本で帰化しちゃった! グッピー

【買取価格】1匹 1,300円

 

季節 【北半球】4月~11月/ 【南半球】10月~5月
時間帯 AM9:00~PM4:00ごろ
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

クマノミ

クマノミ亜科に属する海水魚。

主に太平洋からインド洋にかけて生息しており、現在30種類ほどが確認されています。

日本でも九州以南でイソギンチャクと共にいるところを目撃されています。

クマノミはメスが死んでしまうと、群れのなかで最もカラダの大きなオスがメスへと性転換します。

「ニモ」でお馴染み♪ クマノミ!

【買取価格】1匹 650円

 

季節 【北半球】4月~9月/ 【南半球】10月~3月
時間帯 一日中
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

クリオネ

海外では「see angel (海の天使)」と呼ばれるクリオネ

日本でも「流氷の天使」と呼ばれ親しまれていますが、じつは捕食シーンがとっても衝撃的!

だけど、クリオネはとっても小食なので何も食べなくても半年~1年ほど生きることができます。

クリオネは、ハダカカメガイ科に属する貝の仲間。赤ちゃんのころは貝殻をもっているのですが成長するにしたがって貝殻が退化して無くなってしまいます。

「流氷の天使」? クリオネ

【買取価格】1匹 1,000円

 

季節 【北半球】12月~3月/ 【南半球】6月~9月
時間帯 一日中
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

 

コイ

縄文時代のころから食べられている伝統的な食用

現代ではマグロタイといった海水魚が食卓の定番魚となっていますが、かつてはコイなどの淡水魚が食卓の定番魚でした。島根県津和町では、飢饉の備えた非常食としてコイが用いられていたことも。

生きている新鮮なコイなら、からし味噌を添えて「洗い」でいただくのがおすすめ♪

かつての定番魚「コイ」

【買取価格】1匹 300円

 

季節 【北半球・南半球】1月~12月
時間帯 一日中
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

ゴールデントラウト

カリフォルニア州の州魚である「ゴールデントラウト」は、別名【幻の魚】とも呼ばれています。

だけど、行くところへ行けば意外とバンバン釣ることができちゃう魚でもあります。

日本では「金のマス」という愛称で親しまれています。

釣り師の憧れ♡ ゴールデントラウト

【買取価格】1匹 15,000円

 

季節 【北半球】3月~5月、9月~11月

【南半球】3月~5月、9月~11月

時間帯 PM4:00~AM9:00
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント 崖の上にある川

※ 何でも良いので魚を100匹釣る必要がある

コバンザメ

サメやカジキ類など大型の海水魚に吸着しながら生きている。

暖海域であれば地球上のどこでも生息している。コバンザメ科の魚類は比較的自由に回遊しているため、度々定置網に引っかかってしまうことも。

 

市場に出回ることはあり、高値で取引されているため滅多に食べることができない。

お刺身、煮付け、セビチェなどでいただくのが定番♪

1度は食べてみたい コバンザメ♪

【買取価格】1匹 1,500円

 

季節 【北半球】6月~9月/ 【南半球】12月~3月
時間帯 一日中
天候 天候関係なく出現する
釣りポイント

※ 何でも良いので魚を20匹釣る必要がある