ストーリーを進めるごとに屋敷の構造が変化していく、ポーランド発 サイケデリックホラー「Layers of Fear」。
ジャパニーズ・ホラーを彷彿とさせる要素が含まれており、ジットリとした蒸し暑い真夏のシーズンだけではなく ひんやりと涼しい夜風が身に染みる秋冬シーズンにもピッタリなホラーアドベンチャーです♪
プレイヤーは 屋敷の主・画家となり、不気味なまでに静まり返った屋敷のなかに散りばめられた謎を1つずつ解きながら、アトリエに置かれた真っ新なカンバスに 自身の最高傑作となる絵画を描き仕上げるだけではなく、過去に この屋敷で何が起こったのか 真実を突き止めていくこともLayers of Fearにおける お楽しみ要素のひとつとなっています。
レイヤーズ・オブ・フィアーには 「自画像」「妻」「妻子」3つのエンディングが用意されており、ストーリーを進めていく際に入手できる 家族との思い出・げっ歯類の絵画・過去の幻聴・メモなどのアイテムから得られる情報やプレイヤーの選択によって 最高傑作となる絵画のモチーフが大きく変化してしまいます。
ここでは、3つあるエンディングのうち 自画像もしくは妻 どちらかのエンディングを迎えるためのストーリー攻略をご紹介します!
ステップ5【タッチ】
・アトリエを退室。
・左と右 どちらでも良いので、グルグルと円を描くように進む。
左なら時計回り、右なら反時計回りで廊下をグルグルと歩き回っていよう。
・しばらく廊下をグルグル歩いていると、閉じられていたドアの1つが開いて 先に進めるようになる。
・部屋のなかに入ると、明かりが消えて閉じ込められる。
・少し経ってから明かりを付けると、古時計が壊れるイベント発生!
・イベント後、どのドアでも良いので廊下に出る。
このドアから廊下に出ると、目の前にドアがあるので迷わず先に進める♪
・椅子と照明のあいだにあるドアを開けると、正面にドアが見える。
・正面のドアを開け、右に曲がる。
・すぐ左側にあるドアを開けて、先に進む。
・散らかった部屋の奥にある机 1番上の右側 引き出しに「家族との思い出 ♯10」がある。
・部屋を出て、左にあるドアを進む。
・暗い廊下の途中にロウソクが灯されたポイントがある。
・このポイントに「家族との思い出 ♯11」が落ちている。
近付くと襲われてしまうので 床に落ちている「家族との思い出 ♯11」を入手したら、
急いで来た道を引き返して ドアを開けよう!
・【オバケの居る廊下】⇒ 【オバケが消えた廊下】となったら、入手できる【家族との思い出 ♯11】
・オバケに襲われる前に 来た道を引き返し、ドアを開ける ⇒ 屋敷の構造が変化。
また、オバケが追いかけてくることはありませんが、近付き過ぎてしまうと襲い掛かってくるので 自画像エンディングを目指しているプレイヤーさんは要注意!!
・廊下の真ん中にあるガラクタの山からネズミが登場!
・崩れたガラクタの山を調べると「カギ」が手に入る。
・カギを手に入れたら 右を向き、その先にあるロックされたドアを進む。
・ネズミが先導する迷路のような通路を進み、突き当りにあるドア (上部にスライドロック有) を開ける。
・突き当りのドアを開ける。
・さらに狭い通路を進み、奥にあるドアを開ける。
ドアの近くに置かれたタルの上に「メモ:ネコ・イヌ・ネズミ」が置かれている。
ネコなら【CAT=314】、イヌなら【DOG=259】、ネズミなら【RAT=687】となっている。南京錠に3桁の数字を入力したら、スライドロックを解除して 先に進もう!
・廊下を行き止まりまで進むと、天井が崩れるイベント発生!
・子どもの叫び声が聞こえたら振り向くと2つの新しい道が出現することに…。